読んだ書籍

世界情勢

『「文明の衝突」が生み出す世界史』茂木誠x宇山卓栄

有名な塾講師の2人が展開する世界史。学生時代に世界史が大嫌いだった自分は登場する地名も人名も把握できずに把握できなかった箇所が多かったと同時に、大変おもしろく読めた部分もあった。第一章の対談では日本文明と中華文明について語っていて、儒教と儒...
実用書

『運の方程式』鈴木佑

「幸福=(行動x多様+察知)x回復」が著者の言う運の方程式で、行動、多様、察知、回復の4項目について説明し、どうすればそれらを身につけることができるか、読者自身が自分の状況を把握し、そこからトレーニングをすることで身につけて行ける内容になっ...
日本史・世界史

『日米開戦の真実』佐藤優

著者は大川周明が真珠湾攻撃の翌週に国民に向けて発した2本のラジオ放送、「米国東亜侵略史」、「英国東亜侵略史」を丸ごと紹介し、それに説明と著者の意見、並びに大川周明の思想について独自の理論を展開している。この書籍から学んだことは、自分が大東亜...
日本史・世界史

『荒勝文策と原子物理学の黎明』政池明

京都大学の博士で原子物理学を研究した荒勝博士の研究内容、原爆投下後に広島へ調査に入った際の記録、その他さまざまな論文が数多く集められている。内容が難しすぎて途中でギブアップした。北朝鮮で日本軍が秘密裏に原子爆弾を製造、完成させて実験も行った...
日本史・世界史

『成功していた日本の原爆実験』ロバート・ウィルコックス著、矢野義明訳

著者は、1985年以降にアメリカ公文書館で解禁になった、敗戦後の日本から持ち帰った多数の米国公文書の中から、日本軍の朝鮮での原爆実験、その製造に関係する資料を見つけ出し、本書で紹介している。それらは主に当時の記者から聞き取ったもので、日本軍...
医療・医学

『1日15分、「ひなたぼっこ」するだけで健康になれる』リチャード・ホブデイ

イギリス人で医者兼建築家という著者は、ビタミンD不足が関係すると思われる病気として、乳がん、大腸がん、糖尿病、高血圧症、心臓病、多発性硬化症、卵巣がん、骨軟化症、骨粗鬆症、前立腺がん、疥癬、くる病、むし歯、結核などがあるという。 そして、日...
医療・医学

『なぜ、「これ」は健康にいいのか』小林弘幸

自律神経を意識的にコントロールできれば、誰もが人生をコントロールできると著者はいう。何もしないでいると、10年で15%、その働きが失われるという。郷ひろみが年をとっても若く見え現役として活躍できているのは、彼が自律神経をコントロールしている...
実用書

『丸わかり実家じまい』永野彰一

これまで数百軒の実家じまいを手伝ってきた投資家兼事業者である著者が、少しでも早く家を手放すことの大切さを、自分の体験を元につづっている。3年以内に決着をつけることを強く勧めているのと、お金儲けをするこや欲を出すことよりも、相続税を払い固定資...
実用書

『私の実家が売れません』高殿円

仲介に見放された実家が再建築不可物件と判明した著者が、素人ながら自分で家を売った経験をつづった書。実家が空き家になるであろう誰もが直面する事柄を時系列で説明を加えている。実家をどうするかの選択肢と、親族や業者と、どのようなことをしなければな...
宗教・思想・哲学

『山岡鉄舟の武士道』勝部真長編

鉄舟の本を読むのはこれで4冊目だが、この書では主に彼の武士道に関する思想が述べられ、禅についてはほとんど述べられていない。彼の自宅にやってきた人々、政治家、弟子、友人などに対して彼自身が語ったことを書き留めたものと、勝海舟が鉄舟について語っ...