実用書

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『BORN TO RUN-走るために生まれた』クリストファー・マクデューガル

ニューヨーク・タイムスで「読めば走りたくなる」との話題でロングランベストセラーになった本。この本でトレイルマラソンのブームに火がついたと言われている。メキシコの山奥に住むタラウマラ族が世界で最も偉大な長距離ランナーであると知った著者が、白人...
宗教・思想・哲学

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』山口周

著者は冒頭から本書の結論を述べ、その理由や詳細を知りたい人が読み進める形を取っていて、大変親切だなと思った。他にもたくさん読みたい本があるので、取り敢えず第一章だけでも読んでから止めることにしたが、結局最後まで読んだ。著者の主張は、会社の経...
実用書

『幸福優位7つの法則』ショーン・エイカー

この本は自分の座右の書にしようかと思うほど、得るものがたくさんあった。以下、読みながら書き留めたポイントを羅列する。:会議の終わりで誰かを褒める。:ロサダライン2.9013(一つのネガティブな意見や経験や表現の悪影響を打ち消すのに、3倍の量...
実用書

『Go Wild』ジョン・レイティ、リチャード・マニング

さまざまな研究結果をもとに、人間は原始時代から今まで生きてきた様式で過ごすのが一番、というのが著者たちの主張。それはすなわち原始に帰ること。農耕生活ではなく狩猟生活。はだしの生活。獲物を追って山や野を駆け回る生活。そして著者たちは、トレイル...
実用書

『Think Right』ロルフ・ドベリ

我々が陥りやすい行動を「ワナ」と呼び、52種の誤った選択(方法)について説明し、どうすれば誤った先入観(試行の落とし穴)を捨て、正しい選択ができるかを説いた書。人間がいかにボーっと生きているかを逐一例を挙げて述べ、そしてそれらの多くは古代か...
医療・医学

『食事は「引き算」に変えなさい』本間良子、龍介

著者は、副腎皮質から分泌されるコルチゾールが人の健康を大きく左右しているという米国では認知済みの事実を本書で分かりやすく説明している。副腎疲労を減らすことが、認知機能の低下や不眠症、高血圧、糖尿病、動脈硬化と言った生活習慣病、うつ、更年期障...
エッセイ

『古武術に学ぶ子どものこころとからだの育てかた』甲野善紀

著者はこの本で小学校の国語と体育の根本的な改善を提案していて、その理由は著者の武術の動き体験に由来している。著者の体験談は、その類の(説得力がなくても書ける、自分でも書けそうな、他人が読めばつまらないであろうもの)ものだったので、さらっと読...
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『古武術に学ぶ身体操法』甲野善紀

剣道のYouTubeやダイレクト出版のビデオを見ているうちに、この著者がなんば歩きについて解説するのを聴き、明治以前の日本人がどのような動きをしていたのか、そしてこの著者が現代の我々にどのような身体の使い方を提唱しているのか知りたくて本書を...
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『フォーカス・リーディング』寺田正嗣

大量の読書を始めてから2年以上経ち、読んだ内容が頭に残っていないことに気づいた。そして読書記録をつけ始め1年ほど立ったのだが、今度は記録するのが億劫になり、また記録しても本文を写すことも増えてきた。いったい何のために読書をしているのか。予約...
実用書

『ナナメ読み日本文化論』中野明

この本で紹介された25冊のうち、すでに読んだものはほんの数冊で、しかも学生時代に読んだものは内容もうろ覚えだったので、再度読んでもいいかなと思う。日本文化を世界に発信した明治時代の3大名著に始まり、日本人のメンタリティを探る6冊、日本的風土...