
この本は自分の座右の書にしようかと思うほど、得るものがたくさんあった。以下、読みながら書き留めたポイントを羅列する。:会議の終わりで誰かを褒める。:ロサダライン2.9013(一つのネガティブな意見や経験や表現の悪影響を打ち消すのに、3倍の量のポジティブな意見や経験や表現が必要=このラインを上回る比率であれば、チームは能力を最大限に発揮する):マインドセット- 支点とてこ-潜在能力、可能性
ピグマリオン効果=教師が児童の潜在的可能性を信じると、言葉以外の方法で無意識のうちにそれが伝わり、これらの言外のメッセージが児童に伝わって理解され、それが現実のものになること=誰かの潜在的可能性を信じれば、その可能性は命を吹き込まれる(p-119)
テトリス効果⇒今日起こった3つの良いことを毎日探し続けると、いつか自然に良いこと(ポジティブなこと)ばかりが目に付くようになる(逆もまた然り)。:挫折したあとの説明スタイルが楽観的か悲観的かで差が出る⇒逆境下成長、再起力:20秒ルールを取り入れることで、誘惑に負けにくい状況を作り出せる:意志の力は有限で使い過ぎれば弱ってしまう=選択肢を減らすか無くすか:人間関係に投資すれば仕事の成果が上がる:人との関わりは必ずしも深いものでなくても良いーどんなふれ合いも上質のつながりになる可能性がある(P−265)
この本を読みながら感じたのは、著者が述べている7つの法則は、天理教の教義というか、教祖のひながたから我々信仰者が自然に学んでいることが多く、何も特別なことではないということ。よふぼくとして当たり前にしていることがこの本で成功への道と説かれているのだ。お道の教えの何が(どこが)著者の論説にマッチしているか、もう一度じっくりゆっくり考えながら読まないといけないのだが、とにかくそんなことを考えた。


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