
およそ4半世紀前に出版された本。今SNSで良く見る著者が三重県の興譲館高校の教師をしていた、若かりし頃の写真に驚くとともに、長期に亘ってこの問題に取り組んでいたことに驚かされた。当時の三重県や広島県の日教組の状況が大変酷かったことに、さらに驚かされた。現在の三重県はじめ、全国の日教組がどうなっているのかは分からないが、少しでも改善されていると期待したい。文科省の教科書検定については何冊かの書籍を通じて学んではいるが、この団体も確かに酷い。北朝鮮とのつながりについても1章をさいて当時の実情を記している。北朝鮮に拉致された人たちがいることを棚上げにし、グループで訪朝しカンパを渡すということまでしたそうで、開いた口が塞がらないとはこのことであろう。また何かの機会に、現在の日教組がどのようになっているかを調べてみたい。


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