2026-01-03

実用書

『幸福優位7つの法則』ショーン・エイカー

この本は自分の座右の書にしようかと思うほど、得るものがたくさんあった。以下、読みながら書き留めたポイントを羅列する。:会議の終わりで誰かを褒める。:ロサダライン2.9013(一つのネガティブな意見や経験や表現の悪影響を打ち消すのに、3倍の量...
日本史・世界史

『日本人はなぜ自虐的になったのか』有馬哲夫

有馬哲夫の調査能力は素晴らしく、様々な資料を駆使して論文を書くのだが、私にはとっつきにくいところがあって、以前に読んだ『スイス諜報網の日米終戦工作』は途中で投げ出してしまった。それと比べると難解ではなかったが、この本を書くにあたって著者が参...
実用書

『Go Wild』ジョン・レイティ、リチャード・マニング

さまざまな研究結果をもとに、人間は原始時代から今まで生きてきた様式で過ごすのが一番、というのが著者たちの主張。それはすなわち原始に帰ること。農耕生活ではなく狩猟生活。はだしの生活。獲物を追って山や野を駆け回る生活。そして著者たちは、トレイル...
小説

『バリ山行』松永K三蔵

1年以上待ち続けた本。著者は関西学院大卒で西宮在住。舞台が六甲山で、よく知っているルートや地名が出てくるほか、山登りが話題の中心であるため親近感あふれる本だった。山行は「さんこう」と読む。バリはバリエーションの略で、ルートから離れた道なき道...
読んだ書籍

『日本外交の劣化』山上慎吾

外交官としてオーストラリアで勤め上げた著者が、現在の外務省について思うところをぶちまけた書。著者がYouTubeでインタビューを受けているのを視聴し本書を読む気になった。第1章で第2次安倍政権時の北方領土交渉について、安倍首相に物申せない外...
政治・経済

『日本人のためのピケティ入門』池田信夫

なぜこの本を読もうと思ったのか覚えていない。目標を持たずに読むのは時間の無駄なのだが、読もうと思わなければ本を予約するわけがないので読むことにした。経済学には明るくないので書かれていることの半分は理解できずにページをめくっていった。日本の格...