日ミシガン州高校生向けバイリンガル認定証
Students seeking to earn the Michigan Seal of Biliteracy can demonstrate their Japanese language proficiency through one of the tests listed here. English language proficiency can be demonstrated by completion of 11th grade English courses or a standardized test like the SAT.
ミシガン州バイリテラシー認定印章の取得を希望している学生は、この資料から選択したテストにより、日本語運用能力を証明することができます。英語運用能力は、11年生の英語コースを修了していることにより、またはSAT(大学進学適性試験)のような標準テストのスコアにより証明することができます。
サポートと相談サービス
日英バイリンガリズムがますますポピュラーになりつつある今、ひのき財団は、皆様のお力になるべく存在しています。
イベントサポート・相談
ひのき財団は、日本語と英語の練習を促進するプレゼンテーションや文化祭、遠足、ゲーム活動、個別指導、その他のイベントをサポートしています。
日本語プログラム援助
ひのき財団は、私立学校、公立学校、チャータースクールにおける日本語授業・プログラムの導入、継続、改善に関するアドバイスを提供しています。また、様々なメディア媒体と人材ネットワークを活用し、助成金の申請、人材発掘と確保、プログラムの宣伝などにおいて力添えが可能です。日本語授業・プログラムを新たに始める学校は、主要な助成金を申請することができます。どうぞこちらからお気軽にお尋ねください。
保護者、教員、研究者向け資料
ひのきのチームには、教員指導官、教育研究者、語学専門家、日米文化の専門家等、様々な立場の者が属しており、それぞれの専門知識を元に皆様からのご相談を承っています。
ミシガン州の日本語教育状況レポート(2019年)はこちら。
日本語教育のための、オンラインおよびグローバル資料に関するレポート (2019 年) はこちら。
ウェブサイト『Asia Matters For America 』に掲載された、ひのき財団理事の記事「Promoting Cross-Cultural Learning」はこちら(2020年)。
オンライン日本語教師を育成するための ひのきPILOT プログラム(2021)に関するプレゼンテーションの要約は、 ここをクリック してください。 (生涯学習者として教育実習生が成長するための励みとなるオンライン日本語教育)
客員研究員、教育者、ボランティアインターンの支援
ひのき財団は、日本語教師、研究者、ボランティアインターン、および地元の日本語プログラムを研究または支援している他の訪問者に後方支援を提供しています。
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